スタッフのひとりごと

筋トレしたら痛くなって止めてしまった  〜ちゃんと教えてくれるところが安心!〜
最近スタートされた新しいメンバーさんが以前ジムで筋トレしたら膝や股関節などが痛くなって止めてしまったとお話しされていました。 お医者様でのリハビリの時に「筋トレしてください」と言われたので、ジムで教えてもらって筋トレを始めたけど、使い方だけ教えてくれた後は、何も教えてくれないので不安なまま続けていたら、足が痛くなったので止めてしまったそうです。

身体が焦げると老化が加速する  〜抗糖化をしっかりして、いつまでも若々しく〜
スモールジムMoveOnの9月のQ&AとMoveOn通信のテーマは「抗酸化・抗糖化」です。 第3週目のQ&Aは「抗糖化」についてです。 「身体が焦げる」と表現される「糖化」は「酸化」と並び、老化を加速します。 余分な糖質が、体内のたんぱく質と結合してAGEs(最終糖化生成物)になり、細胞を硬くしてしまうので、もろくなり老化につながります。

音楽が流れている環境が心地よい  〜店内BGM環境はとても重要だと考えています〜
先日の動画プチセミナーのテーマは「五感」でした。 今日は五感についてのお話です。 スモールジムMoveOnでは比較的大きな音でBGMを鳴らしています。 BGMはラジオ放送で音楽を1日中流しているチャンネルを選んでいます。 和洋新旧が入り混じっているので、各年代の方に懐かしいと感じる曲がたまに流れます。 「懐かしい」という一言から会話が弾むこともあります。 内容ももちろんですが、音楽が鳴っている空間環境はとても大切だと思っています。

週に1回リセットに来る  〜スモールジムが生活のリズムに〜
先日レッスン中のメンバーさん同士の会話の中で、「週に1回ここに来ることで身体がリセットされて、とても楽になる」という内容で盛り上がっていらっしゃいました。 多くのメンバーさんから同様のお声をいただけて、とても嬉しいです。 特に入られてすぐのメンバーさんからは、「ここに来ると身体がとても楽になる」と言われることが多いように感じます。

柔軟性チェック お尻①  〜インスタライブ「ちょこっとストレッチ」〜
今週のインスタライブ「ちょこっとストレッチ」は「お尻の柔軟性チェック①」です。 自分では身体が硬いと思っているのに、実は適正な柔軟性がある方、身体が柔らかいと思っているのに、実は柔らかすぎる方が意外に多いように感じます。

ストレッチ習慣が1年間続きました  〜みんなでチャレンジ企画がスタートしてから1年です〜
ちょうど昨年の9月初旬にスタートした、みんなでチャレンジ~お家でストレッチ習慣~の取り組みから1年が経過しました。 1番最初にスタートしたグループが、9月10日でちょうど1年間、ほぼ毎日ストレッチを継続することが出来ました。 本当に、本当に素晴らしい結果です。

半年に1度の定点チェック  〜身体の緩やかな変化を確認します〜
今月は半年に1回の定点チェックの月です。 柔軟性を中心にいくつかの項目を撮影して、半年前、スタート時との変化具合をチェックします。 自分自身でも気付かない緩やかな変化も、撮影して見比べることで変化を実感することが出来ます。

抗酸化食材で身体の酸化を予防  〜色々な抗酸化食材をバランスよく摂取する事が大切です〜
スモールジムMoveOnの9月のQ&AとMoveOn通信のテーマは「抗酸化・抗糖化」です。 第2週目のQ&Aは「抗酸化食材」についてです。 しっかりと抗酸化サポートを行うために有効な物質には大きく2つのグループがあります。 1つはビタミン類、もう1つはフィトケミカルです。

歩き方教室開催しました  〜マンツーマンでしっかり90分レッスン〜
一昨日は歩き方教室も開催しました。 今回はご参加がおひとりだけでしたので、マンツーマンでしっかり個人レッスンな感じになりました。 今回参加されたメンバーさんは、約8ヶ月振りの歩き方教室参加です。 その間、通常のレッスンを続けてこられているので、8ヶ月前の動画をチェックすると、歩き方以前に、身体の動きがとても良い状態に変化しています。 さらに今回はマンツーマンということもあり、通常はビフォーアフターチェックだけですが、アフターの後に再度、残っている課題ポイントを修正して再チェックを行いました。

フォトウォークイベント開催しました  〜とても楽しい撮影ロケでした〜
昨日は7月~9月で開催している「スマホで撮る写真教室のフォトウォークseason2」の最後の撮影ロケに行ってきました。 撮影スポットは碧南市にある「哲学たいけん村無我苑・瞑想回廊」というところで、僕は初めて伺う場所でしたが、和を感じる建物や雰囲気のある庭園、その横にはモダンな博物館施設があり、哲学を感じられるような芸術作品の展示もされていて、とても撮影意欲を搔き立てられる要素ばかりでした。

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