休養の基本 その2

 

 

MoveOnトレーナーの角地です。

 

休養の中心になるのはやはり「睡眠」です。

良質な睡眠を必要な時間、確保することはとても大切です。

しかし、忙しい日本人は十分な睡眠時間を確保するのがとても難しい環境と言えるでしょう。

出来る限りの時間を確保しつつ、「質」の追求を頑張る方が現実的です。

 

睡眠時間には深い睡眠といわれるノンレム睡眠と浅い睡眠といわれるレム睡眠の2種類が交互におとずれます。

入眠直後の1回目と2回目のノンレム睡眠をいかに深く出来るかが睡眠の質を左右します。

ノンレム睡眠の時は成長ホルモンが分泌され、身体の修復・再生を行います。

レム睡眠の時は記憶の整理が行われ、夢を見るのもこのタイミングです。

 

睡眠の質をあげるために出来ることは色々あります。

朝起きて光を浴び、セロトニンをたくさん出すと夜にメラトニンに変わり眠りが深くなります。

寝る前にはパソコン、テレビ、スマホなど、極力目に直接光を入れないようにする。

お風呂や運動など体温が上がるものは寝る2~3時間前に済ませて、体温を放出してから寝るようにする。

その他にも、食事の時間、室温、音の環境、部屋の暗さ、寝具、寝る向き、呼吸など様々なことが睡眠の質に影響します。

 

ひとつひとつの影響力は小さいのですが、多くが重なるとその影響力も大きくなります。

少しずつ注意して、習慣化して改善を重ねていくと、睡眠の質は確実に良くなると思います。

 

睡眠の質を高めたい方はぜひ見学・無料体験にお越しください。