片脚でグラグラは普段もグラグラ 〜歩く時間のほとんどは片脚の時間です〜

 

 

MoveOnトレーナーの角地(かくち)です。

 

先週から計測している新しい定点チェックの開眼片脚立位(目を開けて片脚で何秒立てるか)ですが、最長の2分をクリアする方がとてもたくさんいらっしゃる半面、一部の方は足元がグラグラして短時間で足を付いてしまわれます。

「バランス感覚がないのかも」と言われる方が多いのですが、実は筋力不足のケースが多いように感じます。

お尻の筋肉や膝から下の筋肉、内ももの筋肉などが不足すると、ぐらついた時に支えることができません。

結果的に片脚の時にぐらつくと直ぐに上げている方の脚を付いてしまうことになります。

 

実際にすぐに脚を付いてしまった方が、お尻と足元、内もも、下腹部の筋肉を鍛えて1週間後に再計測したところ、1分以上記録が伸びました。

1週間なので筋力アップというより、今ある筋肉を使えるようになったという方が正確ですが、いずれにせよ支える筋肉が大切ということです。

 

普段全く意識していないと思いますが「歩く」という動きは片脚状態の連続です。

ほぼどちらかの足が宙に浮いている状態です。

ということは、片脚でグラグラする方は、歩いている時も足が浮いている時間は一瞬ですがグラグラしているということです。

この一瞬のグラグラが繰り返しずっと起こっていることで、膝や足、腰などが痛くなってしまう場合があります。

 

この定点チェックをきっかけに、脚周りの筋力の見直しをして、必要な方にはしっかりとサポートをしていきたいと思います。

 

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