喉仏しっかりと動いていますか 〜動きが悪い方は嚥下能力が低下しているかもしれません〜

 

 

MoveOnトレーナーの角地(かくち)です。

 

スモールジムMoveOnの2月の5分間Q&AとMoveOn通信のテーマは「口腔内筋力と呼吸筋力」です。

第2週目は「嚥下能力低下と喉仏の動き」についてお伝えしています。

 

喉仏なんて気にしたことがないという方も多いかもしれません。

実際自分で意識的に動かせる場所ではないので気にすることも少ないと思います。

しかし、この喉仏の動きが鈍くなっていると嚥下機能が低下しているサインかもしれません。

 

食べ物や唾などを飲み込む瞬間、喉仏は上に向かって移動します。

飲み込み終わると元の位置に戻ります。

喉仏が上に移動している瞬間に喉の奥では、気道の蓋が塞がって食べ物や唾が食堂の方に流れるようにしています。

しかし、喉仏がしっかりと上に移動しない状況が発生していると、喉の奥では気道の蓋がしっかりと閉まっていない可能性があります。

そうするとその隙間から食べ物や唾が気道の中に入り込んで誤嚥が発生します。

 

その状況を防ぐには、喉を支える舌骨上筋群という筋肉を鍛える必要があります。

今回は「シャキア法」というトレーニングを実際に体験していただきました。

何の問題もなく出来る方、思ったより苦しい、大変という方など、筋力の状態によってさまざまでしたが、簡単な方法なのでしっかりと予防のために日頃から実施していただけたらと思います。

 

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