簡単なことから始める体重管理 〜毎朝の体重計測と毎食1口目だけ30回かむことから〜

 

 

MoveOnトレーナーの角地(かくち)です。

 

スモールジムMoveOnの5月の5分間Q&AとMoveOn通信のテーマは「体重管理」です。

第1週目は「毎朝起きたらまずは体重を計りましょう&毎食1口30回かみましょう」についてお伝えしています。

 

スモールジムMoveOnでは「ダイエット」という考え方は持っていません。

身体に良い食習慣を継続していたら、体重が増えるべき方は増え、減るべき方は減って、適正体重に整っていくという考え方から「体重管理」という言葉を使っています。

体重管理を行っていくための7つの基本ルールを今月はお伝えしています。

 

そもそも体重はあくまでも参考数値だと考えています。

水分量や塩分摂取量などで1~2kgくらいの振り幅があると言われています。

なので、気持ちはわかるのですが体重の増減に一喜一憂する必要はありません。

ただし、長期的な変化のバロメーターとして毎日の定点チェックは必要です。

毎朝同じような時間・同じような服装で体重を計ることで振り幅があったとしても長期的に維持しているのか、減っているのか、増えているのかがわかってきます。

朝計る理由は、他の影響要素が一番低くて、振り幅が小さいので変化がわかりやすいからです。

 

また、かむ回数を増やすことは食欲を抑える最強ツールと言われています。

30回以上かむことで消化酵素の分泌を助け、胃腸への負担を減らし、腸内環境の良化に貢献します。

また、満腹中枢を正常に働かせることで、食べ過ぎを予防することができるので、自然に適正体重へと誘導することが期待できます。

しかし食事時間中ずっと30回を数えていると食事をするのが楽しくなくなりますし、長続きしません。

おすすめは、毎食1口目だけは必ず30口かむことです。

最初によくかむことで、その後も自然とよく噛んで食べる時間が続きやすくなります。

その時間ははじめ1分だけかもしれませんが、毎食続けていくと、だんだん3分、5分、10分と長くなっていき、食事中はずっとよくかむことができるようになってきます。

 

まずは、簡単な体重計測と1口目の30回かむことから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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