夜寝る前に食べていませんか 〜夜寝る前に食べると太るのには理由があります〜

 

 

MoveOnトレーナーの角地(かくち)です。

 

スモールジムMoveOnの5月の5分間Q&AとMoveOn通信のテーマは「体重管理」です。

第3週目は「就寝の2~3時間前から水以外は口にしないようにしましょう&1日のPFCバランス」についてお伝えしています。

 

夜寝る前に何も食べないようにすることはとても大切です。

睡眠の質の点からも、もちろんですが、体重管理の側面からも気を付けたい習慣です。

人間の身体には「サーカディアンリズム」と呼ばれる体内時計があり、夜は消化活動を休めて身体の回復、修復を優先するようになっています。

しかし、寝る時間の2~3時間以内に食事などをしてしまうと消化活動が終了せず、身体の修復が後回しになってしまいます。

しかも、夜の10時を過ぎるとエネルギーを脂肪にして溜め込むたんぱく質が活発になると言われています。

さらに夜遅い時間帯の食事は血糖値が上がりやすいので、インスリンが分泌されやすく、インスリンは脂肪の燃焼を妨害してしまうので、夜の間に消費されるはずだった脂肪を温存することになってしまいます。

 

様々な理由から、就寝の2~3時間前までに食事を終わらせることをおすすめしていますが、お仕事の都合などで、どうしても遅くなる場合もあるかと思います。

そんな時は、食事の量を出来るだけ減らす、消化に時間のかかる脂質や食物繊維などを極力避ける、糖質の摂取量も控えめにして血糖値上昇を抑えるなどに気を付けましょう。

ヨーグルト、豆腐、雑炊、バナナ、温野菜スープなど消化に良いものを控えめに食べるのがおすすめです。

 

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